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キングコング2:商業ペースのキングコング

かつて日本では、ゴジラ映画が俗化していた時代がありました。僕が小学校時代は、年に12回怪獣ものが公開されていましたが、今考えるとだんだん子ども向けのスタイルになっていっていったんですね。
 新生キングコングがリニューアルして、10年目にこの映画が製作されることとなりました。ストーリーは、前作の続編とするために「キングコングは生きていた」をキャッチ・コピーにしています。前作で倒れたキングコングは、、心臓移植で復活。少し短絡的なストーリーになっています。おまけにレディコングが登場するなど・・。これは、ゴジラ・シリーズでも見られたミニ・ゴジラやメカ・ゴジラの登場などの映画と、余り変わらない内容になってしまいました。
 ストーリーとしては面白いのですが、かつて銀幕で活躍したキングコングの恐怖が、だんだん感じられなくなってきたようです。
 しかし、この映画の中のリンダ・ハミルトンは魅力的です。「ターミネーター」ファンならば、一見の価値ありです。

映像は、1976年版「キングコング」です。

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