激動の1750日:中井貴一のかっこよさ
一言でいうと、やはりかっこいい。実在の組織と物語をフィクション化したものですが、現代的な仕上がりです。
東映は、深作欣二監督の「仁義なき闘い」シリーズがありますから、その物語の延長と考えて観てしまいました。
昭和59年から始まる抗争は、当時マスコミで報道されていましたね。組織構図や戦闘状況なども、雑誌などに特集化されていたことを思い出します。
出演者も今見ると、皆さん若いですね。若さが熱気となって、映画に迫力を与えているような感じがします。ひときわ中井貴一のかっこよさが、目につきますね。
昔、任侠映画を観て映画館から出てきた人たちは、肩で風を切って帰って行ったといいますが、この作品を観ると自分が主役にでもなったような感じがします。
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