世界遺産と独逸的中華:小学校で児童と訪問交流(12)
9時前、江蘇路にある実験小学校に到着。校長先生をはじめ学校関係者のお出迎え。ドイツ風の格式高そうな建築様式に、一同驚きの顔。応接室で、パワーポイントで学校の概況紹介。校長兼書記の先生より、懇切丁寧なご挨拶と説明を受けました。いつ終わるのかと心配していましたが、添乗員が学校内の見学へと導いてくれました。
パソコン教室での授業や大教室での物語の英語での紹介、合奏・合唱。
子どもたちから熱烈歓迎を受けて感動しながら、次の会場へ。この間私は、インターネットを活用して中国と日本の小学校交流の手段について協議。当面、英語による手法で合意。この小学校では、小学3年生から英語が正規の授業に組まれているとのこと。高学年になると、英会話はできるといいます。日本の小学校は大丈夫だろうかと、若干心配。
帰る前に、校長先生に子どもたちの教育環境の充実を求めての寸志を手渡す。基金を設置して、子どもたちに還元していくとのお礼の言葉。ありがたいながら、「少なかったかな」と、若干どぎまぎ。あっという間の2時間。質問も程よく、小学校の玄関で記念撮影。目の前には、鼓笛隊が見送りの演奏をしてくれました。児童をはじめ学校の先生方の誠意を強く感じながら、小学校を後にする頃には空腹感。
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