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怪傑ハリマオ

 不思議なのですが、僕が3歳(1960年)の頃の作品なんですが、覚えて居るんですね。自宅にテレビがあって、毎日見ていたんですね。「ハリマオ」とは、マレー語で「虎」というのですが、サングラスに白いターバンは印象的でした。当時東南アジアの国々のことも、戦争のことも知りませんでしたが、馬に乗り銃で悪者を倒していくことに憧れを感じ、服装を真似ていましたね。

 三橋美智也が歌うオープニング・テーマは、今でも歌えます。子どもの頃、毎日歌っていたそうです。きっと、歌を通して覚えているドラマなんでしゅおね。

 このドラマはモノクロだったんですが、一部カラーで作られたとのこと。日本初のカラー作品かもしれませんね。ちなみに、この作品の前は、「新吾十番勝負」でした。

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快獣ブースカ

 これは、僕が小学4年生の頃(1966年)のテレビドラマでした。ベースになっているのは、「ウルトラQ」の「カネゴン」だったとのことですが、やはりかわいい怪獣を基本にしたんですね。「シオシオのパー」や「バラサ バラサ」などの「ブースカ語」が、当時の子どもたちの流行になりました。

 ブースカの元はイグアナで、子どもが作った栄養剤によって大きくなったんですが、覚えていますか?目がぱっちりした快い獣でしたね。

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怪獣王子

 これは、僕が小学4年生の頃(1967年)のドラマでした。当時は怪獣ブームでしたが、子どもは映画を見るだけでした。このドラマは、恐竜とともに宇宙人と戦うというものでした。

 ドラマの発端は、地殻変動によって海中に火山島ができる時、上空を飛んでいた飛行機が墜落。その火山島で恐竜とともに育ったタケルの物語でした。当時、タケルが飛ばすブーメランは流行りました。

 「オーラー」と言いながら、恐竜の頭に乗って闊歩する姿は、当時かっこよかったですね。現代版少年ケニアという感じでしたが、恐竜と子どものマッチングはよかったですね。

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怪物くん

 これは、僕が小学2年生の頃(1965年)のテレビアニメで、当時はモノクロでした。子どもの頃は、少年画報や少年キングでも読んでいた記憶があります。藤子不二雄さんの名作で、「忍者ハットリくん」や「パーマン」などを彷彿させるものがありましたね。

 当時売れっ子だった藤子不二雄さんですが、よくこんなに多くのアニメが書けるものだと感心していました。

 怪獣ランドからのお供には、ドラキュラ、オオカミ男、フランケンの3匹の怪獣たちでしたが、怪物くんたちの相手は、悪魔組織や宇宙からの怪物たちというモチーフは、「ゲゲゲの鬼太郎」にも通じるところがありますね。

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決断

 これは、アニメンタリーという造語のドラマでした。いわゆるアニメーションとドキュメンタリーという合成語なんですが、当時は気にもかけませんでしたね。

 僕は中学1年(1971年)になっていましたが、毎週見ていました。1941年から1945年までの太平洋戦争の旧日本軍を中心とする戦記をアニメ化したものです。時々の司令官や長官の決断が、勝敗を決するという内容でしたが、歴史と人間の生き方を説いた有意義なアニメでした。

 原作は児島襄さんで、製作はタツノコプロでした。今となっては、貴重なアニメだったのではないでしょうか。

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