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天才バカボン

 これがアニメ化されたのは、僕が中学1年(1971年)の頃ですから、小学生の頃少年マガジンで読んだ記憶が鮮烈だったんでしょう。いろんなキャラクターが、一つの物語に出てくるというのは珍しい時代でしたから、どのキャラクターもよく覚えています。

 「バカボン」の由来はいろいろあるらしいですが、僕は小学校の頃から「バカなボンボン」だと思っていました。しかし考えてみると、バカボンって案外利口で、パパの方がずっとふざけていますよね。

 亡くなられた赤塚不二夫さんは、今頃自分が創作したキャラクターたちとお酒を飲んでいることでしょう。

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まんが日本昔ばなし

 この作品は、僕が高校2年(1975年)の頃から始まったようですが、僕にとっては幼いころから親しんできたような感じがします。日本各地の伝説などを、市原悦子と常田富士男が何人もの役をこなし、一人で話して聞かせるアニメ。どこかしら、昔の紙芝居を見ているような気がしました。

 これは、当時番組の改編で開いていたところを埋め合わせるために製作されたものですが、その後の反響が多く、番組化されることになったものです。「まんが日本昔ばなし」「クイズ・ダービー」「8時だよ!全員集合」は、TBSの高四長率を確立した流れでした。

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仮面の忍者赤影

 これは、僕が小学3年(1967年)の頃のドラマです。当初は、当時人気だった白土三平さんの「ワタリ」が映像化される予定だったようですが、映画「ワタリ」の出来に不満を抱いていた白土さんが、テレビ化を見送ったとのことです。それで、白羽の矢がたったのが、横山光輝さんの作品です。

 ストーリーは、安土桃山時代に忍びの者の物語です。登場人物は、織田信長、木下藤吉郎や竹中半兵衛など実在の武将も出て来ますが、恐竜やUFOなども出演。ドラマは、なんでもありの展開でしたが、原作は至って真面目な内容でした。

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少年忍者風のフジ丸

 これは、僕が小学1年(1964年)の頃の作品です。当時は、白土三平さんの忍者ものドラマが人気を博しており、だんだんマニア化する傾向もありました。白土さんは、歴史的視点から忍者を描いていますが、テレビ化されるにつれて娯楽化し始めたような気がします。

 この作品も戦国時代の忍びの者の物語ですが、作品終了後「忍術千一夜」というのがあって、実際に忍者が使っていた武器を紹介してくれていました。駄菓子屋さんには、忍者の武器のおもちゃが数多く飾られていましたが、この作品は忍者ブームの火付け役となったアニメでした。

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魔法使いサリー

 これは、僕が小学2年(1966年)の頃の作品でした。モノクロでしたが、魔法を使う少女の活躍が面白かったですね。これは、横山光輝さんの作品なんですが、横山さんの作風の広さに改めて感心します。

 放映開始直前、「魔法使いサニー」となっていたようですが、「サニー」が「ソニー」に似ていると商標上の問題が起き、急遽「サリー」に変わったとのこと。今考えると、「サリー」の方が、僕は好きです。

 当時ドラマやアニメは、一般向けのものでしたが、この作品は初めて少女向けアニメとして評価を受けたとのこと。少女向けといっても、男子の僕たちにも十分楽しませてくれた作品でした。

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遊星仮面

 これは、僕が小学2年(1966年)の頃の作品です。1960年後は、日本経済も一定向上し、日本人も海外に行ったりして、国際結婚も珍しくなくなったころです。

 この作品は、それからもう一歩先を行く物語でした。2001年に、太陽をはさんで地球と公転軌道を同一とする惑星が出現。お互い異星人同士で仲良くなり、宇宙結婚。その子どもが、その後関係が悪くなる両星の戦争で活躍をするといった内容。どことなく、現代を風刺したアニメでした。

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遊星少年パピイ

 これは、僕が小学2年(1965年)の頃の作品です。「鉄人28号」の後番組として放映されていましたが、この時期宇宙アニメが人気でした。遊星仮面の放映もこの時期だった思いますが、内容はどれも似たり寄ったりでした。

 オープニング・テーマ後に、「グリコ グリコ グリコ♪♪」という江崎グリコの宣伝歌詞が忘れられません。

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妖怪人間ベム

 これは、僕が小学4年(1968年)の頃の作品です。「早く人間になりたい:という言葉が、小学校で流行しました。この翌年、「ゲゲゲの鬼太郎」がアニメ化されていますから、妖怪アニメの先駆けかもしれません。

 しかし、この妖怪たちは人造人間っぽく、しかも無国籍的でホラー性が高いこともあり、大ヒットというところまでいきませんでしたね。

 今見ると、不適切な言語が多く、現代的なアニメではありませんが、子どもながらに怖いアニメというイメージあります。

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