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どろろ:人間の中にいる醜い心

 僕が、小学校3年の頃のテレビ・アニメですが、少し怖かったですね。雑誌でも読んでいましたが、情景が残酷と暗くてということで、当時の子どもたちには余り受け入れられなかったのですが、虫プロタッチでしたから、なんとなくストーリーに入ってしまう作品でした。

 時代背景は、室町末期の戦国時代なのですが、ストーリーの中には、死体や妖怪がよく出てきていたのを覚えています。殺伐とした時代の中で、人間の内面を妖怪のように醜い心として描いていた、手塚さんの哲学が、今となってわかる作品です。時代は暗くても、明るく強く生きるどろろの生き方が印象的なアニメでした。

TSUTAYA online官僚たちの夏

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