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フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ

 この作品は1966年に公開された映画で、僕は小学生でした。その頃、僕は夜、窓を見るとガイラが覗き込んでくるのではとか、いきなりガイラの手が外から入ってくるのでないかと思うぐらいに怖いイメージがあります。映画の中での光景が頭からしばらく離れませんでしたし、人間を食べる怪獣というのが奇異でなりませんでした。

 最初のシーンで、船が嵐に巻き込まれ、大ダコがでてきますが、これは前作のフランケンシュタインのラスト・シーンを想起させるものです。その後、ガイラが船を襲うシーンは恐怖でしたね。羽田空港で人を食べるシーンや街中でのサンダとの格闘など、迫力に満ちた場面が多いのが特徴です。そしてなんといっても、自衛隊の対怪獣兵器は、それまでの脇役的存在から物語の重要なポイントとなり、その後の怪獣映画に影響を与えたものです。BGMの伊福部昭さんの音楽が、効果的に使われています。今でもDVDを見ていますが、少年時代の恐怖を甦らせてくれる作品です。

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