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コンバット

 これは、僕が5歳の頃(1962年)からテレビで放映されていました。5歳の僕が戦争ドラマを真剣に見ていたという訳がありませんので、小学校の頃の再放送で覚えているのでしょう。子どもながらに戦争ドラマ見ていても、残虐シーンなどの嫌な記憶がないのは、この作品が戦場を舞台に平和を願いながら人間模様をつづった作品だったからでしょう。

 印象深いのは、サンダース軍曹ことビッグ・モローが煙草を加えている姿でした。長い間放映されていましたが、時代はノルマンディ作戦から西部戦線まででした。戦争映画は数多くありましたが、平和と人間を描いて行く手法は、戦争ドラマとしては一般的ではなかった時代。ましてアメリカがベトナム戦争へと突き進もうとする頃ですから、時代の先駆け的名作と言ってもいいでしょう。現代的には映画「プライベート・ライアン」に通じるドラマだったかもしれません。

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