キイハンター
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これは、僕が小学3年生の頃(1967年)のドラマで、モノクロでした。東宝映画の加山雄三シリーズで名脇役、「北の国から」では主役と言ってもいいくらいの演技を演じていた田中邦衛さんが出演していたドラマです。長男と次男は真面目に仕事しているのですが、三男は学生運動に没頭。オリエの佐藤オリエは家事全般をしているという設定なのですが、いつも三郎役の山本圭の左翼的学生活動家の姿と兄弟喧嘩が絶えない佐藤家を描いたドラマでした。団塊の世代にとっては、本当になつかしいドラマです。
当時僕も毎週見ていましたが、大学紛争の意味もわからない時期ですから、かわいい佐藤オリエのとりこになっていたようです。ザ・ブロード・サイド・フォーの「若者たち」は永遠の名曲となりました。

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これが、テレビで放映されたのは、僕が小学1年の頃(1965年)でした。小学生低学年ながら、よくこのドラマを見ていましたね。原作は、石原慎太郎で、このドラマに先駆けて製作された映画では、石原裕次郎が主役でした。主題歌は、布施明の「若い明日」でした。よく、大きな声で歌っていました。いわゆる青春ドラマの先駆けで、これ以降「これが青春だ」などの青春ものが流行するのですが、モノクロでした。
アメリカ帰りの英語の教師が、ラグビーを通して生徒たちとの絆を強めていくものですが、当時ラグビーというのも一般的なスポーツではなく、このドラマでラグビーを知ったという感じでした。夏木陽介、加藤大介や藤木悠など・・、今考えると後の大物俳優が出演していましたね。

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これは、僕が社会に出る頃(1981年)のドラマです。初めての仕事で、慌ただしい毎日を送っていた頃で、このドラマを見て心を和ませていたことを思い出します。さだまさし作曲のメロディを耳にしただけで、心が和みましたね。
大都会の喧騒から、山の中で生活し、自分と家族の心を見つめていくストーリーは、毎話涙を誘いました。田中邦衛は、多くの作品でファンを魅了しましたが、彼にとっても代表作と言っていいでしょう。子役で出演した吉岡秀隆は、今や日本でも有数の名優となりましたが、出発点はこの番組でした。
その後の長いドラマの中で、彼の成長振りをみるように、俳優としての彼の成長が楽しみです。人の心に触れる物語が、人の心を魅了させるドラマです。

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このドラマが放映された頃(1991年)は、子どもが2歳。仕事と子どもで、家庭でもあまり余裕がなかった時でしたが、なぜかこのドラマは、よく見ていました。若かりし織田裕二と鈴木保奈美のカップルが、初々しかったですね。この二人を、江口洋介や有森也実など若手キャストが脇を固めていました。内容も、トレンディ・ドラマの先駆け的で、スピード感がある恋愛物語でした。小田和正が歌う主題歌「ラブストーリーは突然に」も大ヒット。僕の好きな曲でもあります。
原作は、柴門ふみの少女コミックですが、女性の人気を得ると、やはりヒットしますね。柴門ふみの柴門(さいもん)は、彼女がポール・サイモンのファンだったことに由来。彼女の記事を読むと、なんとなく癒されます。

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「あしたのジョー」が少年マガジンに掲載されていたのは、僕が小学生の頃。発売日には近所の本屋さんに行って、立ち読み。余り長く読んでいて、よくおじさんから怒られていました。これがテレビで上映され始めた頃は、僕も中学生になっていました。
いわゆるスポ根ものの先駆けですが、野球の「巨人の星」と肩を並べるスポ根代表作でしょう。ジョーのライバルだった力石徹が死んだ時は、子ども心に悲しかったですね。そういえば、自宅近くの空港にハイジャックされたよど号が着陸して、「われわれはあしたのジョーである」と言っていたことを聞いて、奇異に感じたことを思い出します。不遇の主役ジョーの生きざまを、自分と重ね合わせていたころが、とても懐かしいですね。
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僕が小学校の頃のテレビ番組を思い出す時に、一番に思い出されるアニメ。小学5年生で野球好きの僕は、テレビに夢中になり、全単行本を買い求めました。長い物語でしたね。
物語は、長嶋茂雄が巨人に入団した1958年から、巨人に入団した飛雄馬が、大リーグボール3号を投げて、マウンドで倒れる71年まで。まさに、大河ドラマでした。大リーグボール養成ギブスなどは、子どもながらにかっこいいと思いました。阪神の花形満や大洋の左門豊作はフィクションですが、実在の選手が同名で物語に主演しているので、どこまでが本当なのか、わからなくなったことがありました。まさに、一憶巨人ファンを作ったアニメと言っても過言ではないような気がします。

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