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仮面の忍者赤影

 これは、僕が小学3年(1967年)の頃のドラマです。当初は、当時人気だった白土三平さんの「ワタリ」が映像化される予定だったようですが、映画「ワタリ」の出来に不満を抱いていた白土さんが、テレビ化を見送ったとのことです。それで、白羽の矢がたったのが、横山光輝さんの作品です。

 ストーリーは、安土桃山時代に忍びの者の物語です。登場人物は、織田信長、木下藤吉郎や竹中半兵衛など実在の武将も出て来ますが、恐竜やUFOなども出演。ドラマは、なんでもありの展開でしたが、原作は至って真面目な内容でした。

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少年忍者風のフジ丸

 これは、僕が小学1年(1964年)の頃の作品です。当時は、白土三平さんの忍者ものドラマが人気を博しており、だんだんマニア化する傾向もありました。白土さんは、歴史的視点から忍者を描いていますが、テレビ化されるにつれて娯楽化し始めたような気がします。

 この作品も戦国時代の忍びの者の物語ですが、作品終了後「忍術千一夜」というのがあって、実際に忍者が使っていた武器を紹介してくれていました。駄菓子屋さんには、忍者の武器のおもちゃが数多く飾られていましたが、この作品は忍者ブームの火付け役となったアニメでした。

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遊星仮面

 これは、僕が小学2年(1966年)の頃の作品です。1960年後は、日本経済も一定向上し、日本人も海外に行ったりして、国際結婚も珍しくなくなった頃です。

 この作品は、それからもう一歩先を行く物語でした。2001年に、太陽をはさんで地球と公転軌道を同一とする惑星が出現。お互い異星人同士で仲良くなり、宇宙結婚。その子どもが、その後関係が悪くなる両星の戦争で活躍をするといった内容。どことなく、現代を風刺したアニメでした。

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遊星少年パピイ

 これは、僕が小学2年(1965年)の頃の作品です。「鉄人28号」の後番組として放映されていましたが、この時期宇宙アニメが人気でした。遊星仮面の放映もこの時期だった思いますが、内容はどれも似たり寄ったりでした。

 オープニングの「グリコ グリコ グリコ♪♪」という江崎グリコの宣伝歌詞が忘れられません。

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妖怪人間ベム

 これは、僕が小学4年(1968年)の頃の作品です。「早く人間になりたい:という言葉が、小学校で流行しました。この翌年、「ゲゲゲの鬼太郎」がアニメ化されていますから、妖怪アニメの先駆けかもしれません。

 しかし、この妖怪たちは人造人間っぽく、しかも無国籍的でホラー性が高いこともあり、大ヒットというところまでいきませんでしたね。今見ると、不適切な言語が多く、現代的なアニメではありませんが、子どもながらに怖いアニメというイメージあります。

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狼少年ケン

 これは、僕が年長(1963年)の頃の作品です。小学校入学前に見ていたアニメですが、よく覚えています。狼の中に、なぜ子どもがいるのか?なぜ、子どもが狼に育てられているのかは、よくわかりませんが、狩猟しようとする人間たちに対して戦いを挑むと言うコンテンツは、自然を守る視点からの作品だと思います。

 この作品を見ると、「少年ケニア」「ターザン」などを思い出しますが、「ジャング大帝」も、この範囲に入ってしまいます。

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バンパイヤ

 これは、僕が小学5年生の頃(1968年)の番組だったのですが、面白かったですね。いわゆる狼男の少年版といったところですが、変身時に目が光って、狼に変身。光る眼は、コンタクト・レンズだったと言うのは、後で聞きました。

 この作品は、手塚治虫の原作ですが、当時実写で動物に変身するというドラマは珍しかったものですから、興味深かったですね。主人公の立花特平は、水谷豊だったことは、余り知られていませんね。実写とアニメの結合されたテレビドラマでモノクロでしたが、迫力があるドラマでした。

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キテレツ大百科

 これは、僕に初めての子どもができた頃(1988年)に見ていたアニメでした。江戸時代の発明家「奇天烈斎」の子孫が、先祖の発明を作り上げていくというコンテンツが面白かったですね。藤子・F・不二雄さんの作品ですから、どこかしら「どらえもん」っぽいところもありましたが、余り気になりませんでしたね。

 生まれたばかりの子どもと一緒に見ていましたし、オープニング・テーマの「お料理行進曲」が、今も記憶に残っています。

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ジャイアント・ロボ

 このドラマは、僕が小学4年の頃(1967年)に放映されていた、横山光輝原作の作品です。原作者が同じということから、どこか鉄人28号に発想が似ています。巨大ロボットなのですが、背中のロケット噴射による飛び立つ点などでは、スペース・シャトルを思い出すところもあります。相手は、ギロチン帝王。小学生当時は、怖そうな名前だったのですが、今聞くと少し滑稽ですね。

 僕の手元には、ジャイアント・ロボのソノシートがあります。当時は、僕たちのヒーローだったのですね。

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魔法使いサリー

 これは、僕が小学2年(1966年)の頃の作品でした。モノクロでしたが、魔法を使う少女の活躍が面白かったですね。これは、横山光輝さんの作品なんですが、横山さんのジャンルの広さにあらためて感心します。

 放映開始直前、「魔法使いサニー」となっていて、「サニー」が「ソニー」に似ていると商標上の問題が起き、急遽「サリー」に変わったとのこと。今考えると、「サリー」の方が、僕は好きです。

 当時ドラマやアニメは、一般向けのものでしたが、この作品は初めて少女向けアニメとして評価を受けたとのこと。少女向けといっても、男子の僕たちにも十分楽しませてくれた作品でした。

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こちら葛飾区亀有公園前派出所

 コミック「こち亀」を読み始めたのは、高校2年生の頃。当時「少年ジャンプ」に連載されていましたが、単行本を買っていました。それでも、散髪に行った時に、待ち時間を利用して、よく読んでいました。面白かったです。

 それが、テレビ放映された時(1996年)は、既に僕は5歳の子どもがいました。この前のアニメが「キテレツ大百科」でした。キャラは、連載中の「両さん」そのもので、声は内海賢二、ラサール石井のイメージが強いのですが、お二人もピッタリでした。

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ブログでドラマソング:笛吹童子

 これは、僕が3歳の頃(1960年)に放映されていたドラマでした。新諸国物語の1作目として製作され、1954年に映画化されました。この映画はもちろん見ていませんが、3歳の頃に放映されていたドラマの内容も、ほとんど覚えていません。

 しかし不思議なもので、歌は覚えています。「ヒャラーリヒャラリーコ♪♪」は、今でも独特の節回し歌という感じでした、当時は受け入れやすかったメロディです。その後、NHKで人形劇として放映されていたので、ストーリーはその頃知りました。テレビでドラマとして放映されて居た時の主役は北大路欣也だったといいうのも後で知りましたが、彼が子役で活躍していた時代ですね。

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ブログでドラマソング:時間ですよ

 このドラマは、1970年に初めてドラマ化されました。僕は、小学6年生から中学に入学したばかりの頃で、子どもたちの間では、銭湯での女性の裸が話題になっていました。主演は、森光子さんでしたが、堺正章や悠木千帆(樹木希林)が出演し、当時アイドルだった天地真理や浅田美代子なども出演していました。「おかみさん!時間ですよ!」のスタートは、今でも鮮やかに記憶に残っています。

 堺正章の「涙から明日へ」や、天地真理の「恋は水色」、浅田美代子の「赤い風船」がヒットしたことも、このドラマの視聴率を上げることになりました。最初に見た頃は、まだモノクロでしたが、その前にも単発ドラマとして話題を呼んだとのこと。銭湯を舞台にした人情ドラマでしたが、都市化していく日本に忘れかけた人情を吹き込んだドラマでしたから、人気を博したのでしょう。ちなみに、最初のドラマの脚本は橋田寿賀子さんでした。

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ブログでドラマソング:熱中時代 刑事編

 このドラマは、僕が大学3年の頃(1979年)放映されましたが、かっこよさより水谷的コミカルさがにじみ出た刑事像でした。早野武こと水谷豊の独特の口調によるドラマ展開が、本当に面白かった。ドラマで妻役をした早野ミッキーことミッキー・マッケンジーは、現実でも妻となりますが、やがて離婚。水谷豊は、キャンディーズの伊藤蘭と家庭を持ちました。

 現在、「相棒」が大ヒットしていますが、個性を発揮する水谷的刑事のルーツは、このドラマでした。平均視聴率が28%程度だったようですから、当時は大ヒットしたドラマでしょう。主題歌の「カリフォルニア・コネクション」も大ヒットでした。

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ブログでドラマソング:プロジェクトX

 これは、21世紀を迎えようとする2000年に発売された中島みゆきの「地上の星/ヘッドライト・テールライト」を挿入歌とする、NHKのドキュメンタリー番組でした。感動して、思わず涙ぐむこともあったほど、よくできた番組でした。全国PTA協議会でも、「子どもたち見せたい番組」NO14年連続維持し、まさにNHKらしい番組でした。

 また、中島みゆきが歌う2曲も、番組にマッチしていて、番組名を言わなくても、「地上の星」で番組がイメージ化できましたね。再放送があれば、また見たい番組です。

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ブログでドラマソング:3年B組金八先生

 このドラマは、僕が大学3年の頃(1979年)から始まったドラマです。今もなお続けて、ドラマ・シリーズとして放映されている、長寿ドラマです。坂本金八先生こと武田鉄矢のハマリ役と言っていいでしょうが、この坂本とは武田鉄矢が尊敬する坂本龍馬からとったもの。金八は、8人兄弟の8番目という話があったようですが、本当は金曜日の8時からの番組となったことがきっかけ。当時は、「太陽にほえろ」の裏番組として放映されましたが、平均視聴率25%位あったというから、驚きです。

 このドラマは、その後教育界にかなりの影響を与えましたから、学園ドラマというより教育ドラマ的なものになりました。とりわけ、このドラマから田原俊彦や近藤真彦などのアイドルが誕生しましたが、僕は杉田かおると鶴見辰吾をメインにした「15歳の母」で命の大切さを訴える坂本先生の熱っぽさがすきでしたね。主題歌「贈る言葉」は、その後卒業式などでも歌われるようになりました。

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ブログでドラマソング:熱中時代 教師編

 このドラマは、僕が大学に入学した頃(1978年)に放映されたものです。それまでは、学園ドラマは高校生を対象にしたものが一般的でしたが、これは小学校が舞台でした。当時としては、珍しい設定だったと思います。

 北海道から出てきた北野広大先生こと水谷豊の独特の語り口が、とても印象的でした。また、子どもの目線から先生が悩み、戸惑いながらも子どもたちと一体化していくところが、興味を感じました。

 当時は教育問題が社会問題化していた時代でしたから、新しい教師像を求めていたことが、ドラマのヒットになったと言っても過言でないようです。この後、中学校を舞台にした武田鉄矢の「3B組金八先生」がヒットしますが、新しい学園ドラマの先駆けとなったドラマです。

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ブログでドラマソング:北の国から

 これは、僕が社会に出た頃(1981年)のドラマです。初めての仕事で、慌ただしい毎日を送っていた頃で、このドラマを見て心を和ませていたことを思い出します。さだまさし作曲のメロディを耳にしただけで、心が和みましたね。

 大都会の喧騒から、山の中で生活し、自分と家族の心を見つめていくストーリーは、毎話涙を誘いました。田中邦衛は、多くの作品でファンを魅了しましたが、彼にとっても代表作と言っていいでしょう。子役で出演した吉岡秀隆は、今や日本でも有数の名優となりましたが、出発点はこの番組でした。

 その後の長いドラマの中で、彼の成長振りをみるように、俳優としての彼の成長が楽しみです。人の心に触れる物語が、人の心を魅了させる人を作ったドラマです。

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ブログでドラマソング:飛び出せ青春

 これは、僕が中学2年の頃(1972年)、放映されていた青春ドラマ。「青春とはなんだ」に始まって、6作目のドラマでした。河野武こと村野武範が言った「レッツ・ビギン」が流行語にもなりましたが、それまでの先生らしい先生ではなく、長髪で子どもっぽいところが、人気をはくしました。でも僕はどちらかというと、同僚の酒井和歌子のほうに関心がいっていましたね。

 青い三角定規が歌う主題歌の「太陽がくれた季節」は大ヒット、出演していた石橋正次の「夜明けの停車場」もヒットしました。この年末に、彼らはNHK紅白歌合戦が出演しましたので、このドラマの人気の程がわかります。これは、NHKの大河ドラマの裏番組として製作されながら、そのNHKに出演するというのも、今考えるとおかしな話です。

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ブログでドラマソング:東京ラブストーリー

 このドラマが放映された頃(1991年)は、子どもが2歳。仕事と子どもで、家庭でもあまり余裕がなかった時でしたが、なぜかこのドラマは、よく見ていました。若かりし織田裕二と鈴木保奈美のカップルが、初々しかったですね。この二人を、江口洋介や有森也実など若手キャストが脇を固めていました。内容も、トレンディ・ドラマの先駆け的で、スピード感がある恋愛物語でした。小田和正が歌う主題歌「ラブストーリーは突然に」も大ヒット。僕の好きな曲でもあります。

 原作は、柴門ふみの少女コミックですが、女性の人気を得ると、やはりヒットしますね。柴門ふみの柴門(さいもん)は、彼女がポール・サイモンのファンだったとのこと。彼女の記事を読むと、なんとなく癒されます。

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アニメでドラマソング:青春とはなんだ

 これが、テレビで放映されたのは、僕が小学1年の頃(1965年)でした。小学生低学年ながら、よくこのドラマを見ていましたね。原作は、石原慎太郎で、このドラマに先駆けて製作された映画では、石原裕次郎が主役でした。主題歌は、布施明の「若い明日」でした。よく、大きな声で歌っていました。

 いわゆる青春ドラマの先駆けで、これ以降「これが青春だ」などの青春ものが流行するのですが、モノクロでした。アメリカ帰りの英語の教師が、ラグビーを通して生徒たちとの絆を強めていくものですが、当時ラグビーというのも一般的なスポーツではなく、このドラマでラグビーを知ったという感じでした。夏木陽介、加藤大介や藤木悠など・・、今考えると後の大物俳優が出演していましたね。

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ブログでドラマソング:西遊記

 これは、僕が大学生の頃(1978年)に放映されたドラマですが、ゴダイゴの歌とともに大ヒットしました。この年は、日中平和友好条約が調印されたとしで、中国との友好ムードが盛り上がっていましたし、中国ロケというのも、当時画期的なことでした。

 玄奘三蔵は、いまは亡き夏目雅子でしたが、彼女のスキンヘッドが愛らしかったですね。孫悟空に堺正章、猪八戒に西田敏行というキャストが、物語をコミカルにしていました。その後、パート2も製作されましたが、キャストも変更されたせいか、人気もトーンダウンしたような気がします。

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ブログでドラマアニメ:若者たち

 これは、僕が小学3年生の頃(1967年)のドラマで、モノクロでした。東宝映画の加山雄三シリーズで名脇役、「北の国から」では主役と言ってもいいくらいの演技を演じていた田中邦衛さんが出演していたドラマです。

 長男と次男は真面目に仕事しているのですが、三男は学生運動に没頭。オリエの佐藤オリエは家事全般をしているという設定なのですが、いつも三郎役の山本圭の左翼的学生活動家の姿と兄弟喧嘩が絶えない佐藤家を描いたドラマでした。団塊の世代にとっては、本当になつかしいドラマです。

 当時僕も毎週見ていましたが、大学紛争の意味もわからない時期ですから、かわいい佐藤オリエのとりこになっていたようです。ザ・ブロード・サイド・フォーの「若者たち」は永遠の名曲となりました。

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ブログでドラマソング:泣いてたまるか

 これは、僕が小学校4年生の頃(1966年)のテレビ・ドラマですが、毎回見ていたような気がします。日曜日の午後8時からあっていたと思いますから、NHK大河ドラマの強力なライバル番組でしたね。

 主役は、青島幸男や中村嘉津男などもしていましたが、やはり渥美清というのが、ピッタリでした。この番組が、その後「男はつらいよ」につながっていったというのは、もう周知されたこと。「男はつらいよ」のテーマ・ソングも名曲ですが、「泣いてたまるか」も名曲です。

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ブログでドラマソング:おれは男だ!

 これは、僕が小学校から中学校へ進学する期間(1971年)に放映されたもの。森田健作の剣道を通したドラマが、妙に男らしさを強調したものでしたが、原作は女性雑誌からでした。海岸を駆け回る姿や、海に向って叫ぶ光景は印象的でした。小林弘二こと森田健作と、吉川操こと早瀬久美の掛け合いは好印象で友情を感じるものでした。

 脇役も、今考えるとベテランを配し、若い森田健作を引き立てるものとなっています。テーマ・ソング「さらば涙と言おう」は、今でもカラオケで歌い継がれる名曲です。

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ブログでドラマソング:俺たちの旅

 これは、僕が高校2年(1975年)の頃の作品ですが、毎週楽しみでした。オープニング・テーマと映像は、恰好よかったですね。ジーパンに下駄という姿は、現代的バンカラを象徴していて、僕も町に出るときは、その姿をまねていました。劇中歌の「ふれあい」はヒットし、それから中村雅俊の歌は立て続けにヒットしていましたね。

 内容は、規制にとらわれない大学生活を謳歌する若者たちの物語ですが、大学受験を控えていた僕にとっては、大学生活の基準がこの作品でできたような感じがします。

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ブログでドラマソング:これが青春だ

 これは、「青春とはなんだ」に次ぐ、第2作目の青春ドラマ。第1作目は夏木陽介が主役でしたが、この作品では少しごっつい感じの竜雷太。本当は、引き続き夏木陽介で行くようになっていたようですが、仕事の都合で急きょ変更になったとのことで、彼は第3作目の「でっかい青春」まで主役を演じることとなりました。高校生活の物語ですから、小学4年生(1966年)の僕には理解できないことがありましたが、コミカルに描かれる学園ドラマでも面白かったですね。加山雄三の奥様の松本めぐみ、岡田可愛、故坂本九さんの奥様の柏木由紀子など、懐かしい面々ですが、本当にみんな若いですね。

 布施明の主題歌がヒットし、青春ドラマがテレビで定着した番組だったのではないでしょうか。

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