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ザ・ビートルズ

 通称「ホワイト・アルバム」と言われているアルバム。ビートルズも後期にさしかかると、4人それぞれの作風や音楽的指向の違いが出始めました。このアルバムは、それぞれが個性を前面に出し始め、メンバーもばらばらにレコーディングすることも多くなった頃のものです。
 ジョンはヨーコの影響が出始め、詩的な「ジュリア」や前衛的な「レボリューション9」を作り、ポールはジョン・デンバーもカバーした「マザー・ネイチャー・サン」や「ブラックバード」などを手掛けています。スカのリズムを取り入れた「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」や、エリック・クラプトンをリード・ギターに招いたジョージの「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリーウィーブス」などは聴きどころです。リンゴが初めて書いた曲「ドント・バス・ミー・バイ」も披露されており、彼らの個性を惜しみなく表現したアルバムといっても過言ではないですね。

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