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井上陽水 断絶

 このアルバムを聴いた時、青春の憂鬱さを抱え込んでいる人という感じでした。陽水の繊細さを感じるだけでなく、青春時代には、誰もが感じる葛藤を感じていたと思います。
 1曲目の「あこがれ」、2曲目で「断絶」。これって、高校時代にもったことがある青春時代の二面性ですよね。「小さな手」「白い船」などは、陽水の繊細さをそのまま詩にしてしまっています。「傘がない」はお馴染みの詩ですが、陽水らしく篭ってしまう性格が、そのまま出ています。 
 このデビューCDは、レコードも持っていますが、陽水の生き方を象徴した1枚です。今は、大成功を収め広い分野の音楽を手がけていますが、出発はこのアルバムであり、陽水自身も、まだこのアルバムの中にいるような気がします。

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