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伊福部昭  ミレニアムゴジラベスト

 伊福部昭さんの特撮映画音楽集。ゴジラが水爆実験の影響で、人類に刃を向いて登場したのが1954年。僕が生まれる前のこと。
 しかし、小学校時代はゴジラに魅了されて、映画に明け暮れていました。
子ども同士で映画を見に行き、翌日先生から怒られたこともたびたび。小学校時代は、それほど身近に大衆娯楽施設としての映画がありました。 この伊福部昭さんの音楽を聴くと、その頃の想い出と映画のシーンが頭を掠めていきます。
 CDの1曲目は、ゴジラの足音からメインタイトル。 人類の前に初めて登場したゴジラの足音と咆哮。そして、あのメインテーマ。懐かしくて、涙が出てしまいます。
 当時僕は福岡市に住んでいましたが、「空の大怪獣ラドン」を見た後、天神に行って安心したのを思い出します。
天神がラドンの襲撃にあったのは、映画の中のこととはわかっていながら、子ども心に心配したのでした。
 「フランケンシュタイン対地底怪獣」と「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」は好きな映画で、今もビデオを見ますが、捜索のテーマとL作戦マーチは名曲だと思います。
 伊福部昭さんの音楽は、映像を通して聴くことはもちろん、音楽だけでも臨場感があります。 彼は、素晴らしい作曲家だと思います。

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