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ポルナレフ・ベスト:懐かしさが込み上げてくる名曲の宝庫

「ミッシェル・ポルナレフ」と聞いて、懐かしがっておられる方は、今や働き盛り世代ではないでしょうか。数年前テレビCMで「シェリーに口づけ」が流れた時、画面から目が離れませんでした。それほど、インパクトがあり、懐かしさを覚えた曲です。
 ポルナレフは、年齢的には60歳を超えていますが、今でも現役ということを聞いています。「シェリーに口づけ」は、最初「可愛いシェリーのために」というタイトルで発売されるですが、全く売れませんでした。その後、「シェリーに口づけ」で発売され、爆発的なヒットとなりました。中学時代、知りもしないフランス語で、メロディにのせてこの曲を歌っていたことを思い出します。
 その後、「愛の休日」や「愛の願い」などが立て続けにヒットするのですが、車の窓からお尻を出すなどスキャンダルを振りまきながら、いつのまにか忘れられてしまいました。
 このCDには、ヒットした曲だけでなく、「ラース家の舞踏会」や「ロミオとジュリエットのように」などが収録されており、ポルナレフの哀愁をかきたてる曲にも触れることができます。
 また、カトリーヌ・ドヌーブ主演の「哀しみの終るとき」のタイトル曲は、映画にマッチした切なさが伝わってくる名曲です。

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