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ボブ・ディラン:ウディ・ガスリーに憧れたボブ・ディラン

 ボブ・ディランの記念すべきデビュー・アルバム。
 19622月に発表されましたが、アルバムに収められた13曲中、ディランの曲は「ウディに捧げる歌」と「ニューヨークを語る」の2曲です。「ウディに捧げる歌」の原曲は、ウディ・ガスリーの「1913年の虐殺」ですが、当時ボブ・ディランがどれほどウディに心酔していたかを象徴するものです。
 演奏は、アコースティック・ギターとハーモニカのみですが、ギターのピッキング奏法が旨く、しかもハーモニカが生きています。
 語りのような詩をだみ声で歌い、迫力を感じます。ウディ・ガスリーに憧れて、ニューヨークへやってきたディランの姿が、このデビュー・アルバムによく表れています。

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