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よしだたくろう ぷらいべえと:画期的だったあの頃 音楽ジャンルが取り払われたあの時

 このアルバムは、1977年に発売されたもの。当時拓郎ファンを一応卒業したつもりでいた大学に入学当時の思い出が、甦ってきます。

 「やさしい悪魔」は、アイドル・グループのキャンディーズの持ち歌。ギターをメインにした彼の歌う「やさしい悪魔」は、歌謡曲をポップスに変えてしまいました。梓みちよの「メランコリー」、森山良子の「歌ってよ夕陽の歌を」、由紀さおりの「ルームライト」など、拓郎とジャンルが違う歌手が、拓郎の歌を歌い、すべてヒット。そして、それらをまた拓郎が歌っています。拓郎は、既存の音楽ジャンルを変えてしまったような感じがします。

 拓郎は、ラジオの深夜放送で時々歌っていた「よろしく哀愁」や「悲しくてやりきれない」などは、必聴です。これが当時、小室等、井上陽水、泉谷しげるなどと立ち上げたフォーライフ・レコードから発売されたことも、それまでの業界の中では画期的なこと。なぜなら、レコード会社が違う歌手の歌を拓郎が歌い、アルバムにしたのでから・・。

 しかし、アルバムには付くべき歌詞カードがなかったことも、当時を物語っています。

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受信: 2008年3月 6日 (木) 05時33分

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